カテゴリ:本( 57 )
お金の正体
日下公人 KKベストセラーズ

通勤時間の合間に読むつもりで買った本だが、すぐ読み終えた。 情緒的で分かりやすいです。 感覚的に理解していることを文字にしてくれたから読みやすいのかもしれない。 息抜きにちょうどいいかも。
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by feelflee | 2007-04-20 20:57 |
ヤバい経済学
スティーブン・D・レヴィット
スティーブン・D・ダブナー 東洋経済新報社
望月衛 訳

物事には原因と結果があるが、そう見えるだけで実はただ相関があるだけだったりもすると。 本当の理由、おおっぴらに語られない原因は統計を正しく用いることによって明らかになることがあるという事例を紹介した本。 例えば相撲の八百長とかね。 関係者の証言がなくとも統計データから明らかにできることはあるようだ。 もっとも、その解析結果をみてキタナイとは感じなかったけど。 まぁ、そのくらいはあってもいいんじゃない、ってところだ。 むしろ関係者が死ぬことの方がね、腐ってるなと思う。 大体ね、隠しても無駄なんだよ、全部わかっちゃうの、数字で。
他にもユニークな視点がいろいろ紹介されている。 インチキにもインセンティブが働く、などなど。 難しい知識がなくても読めるので是非どうぞ。
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by feelflee | 2007-04-20 20:47 |
なぜ投資のプロはサルに負けるのか?
藤沢数希 ダイヤモンド社

市場価格がどのようにバランスされているかの基本的な仕組みを分かりやすく解説している本。
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by feelflee | 2007-03-02 01:07 |
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?
小堺桂悦郎 フォレスト出版

会計本。 読みやすく、というよりはくだけた文章で書かれている。 会計を勉強するための本というよりは、会計のなんじゃこりゃ的なエピソードが紹介されている。 けっこう、裁量次第でどうにでもなる世界というか、わりと適当に処理されているんだなと思えます。 会計学が難しいのはルールが複雑だからというより、判断が曖昧で日々変化してるからなんだな、きっと。
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by feelflee | 2006-10-15 13:36 |
トヨタ・レクサス惨敗
山本哲士
加藤鉱 ビジネス社

自動車業界は景気がいいと聞いていたのでそうなのかと手にとってみた本。 どうもアメリカでヒットを飛ばしたレクサスが日本では振るっていないそうで、その原因を探っている。 ホスピタリティという語がキーワード。
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by feelflee | 2006-09-26 21:59 |
DEATH NOTE アナザーノート
西尾維新 集英社

ほとんど勢いで買ってしまった原作コミックのノベライズ。 原作の焼き直しではなく外伝というか、オリジナルストーリーというか、原作から独立した推理小説である。 と言っても本編で殺されちゃった彼女が主人公として登場し、原作ではほとんど掘り下げられなかったキャラの側面が拡がっていて面白い。 それでいて謎解き部分もしっかり書かれている。 おすすめ。
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by feelflee | 2006-09-03 21:24 |
今日、ホームレスになった
増田明利 新風舎

別に読んでいる長編小説の息抜きのために手頃なのを探していたところ、刺激的なタイトルに惹かれて衝動買いした本。 通勤時に読んでいたが、文字が大きいせいか内容の重さに反して読みやすく、1往復半しかもたなかった。
ホームレスの生態、というよりはいかにしてホームレスになるに至ったか、という視点で13人の転落人生がまとめられている。 共通しているのは失職による経済的破綻が最初のきっかけであることで、このご時勢、そんなことは誰にでも起こりうるとして書かれている。 当人達も今では何が原因だったかは分かっており、ああすれば良かったということは述べている。 しかしその時点でそう判断して対処することは実際困難だろう。 我が身を振り返ると少し怖い。
将来を案ずるにはいい材料かも知れないね。
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by feelflee | 2006-08-28 03:34 |
少子化「必毒」ジョーク集
坂井博通 中央公論新社

読了。 軽めのジョーク本が続く。 カラ回りしている感のある政府の少子化対策と個人の結婚観なんかをジョークを題材に切り込んだ内容。 的外れな支援は余計なお世話なのです。 というか相手がいねぇと始まらないんですが ε- (´ー`*)
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by feelflee | 2006-06-26 01:26 |
世界の日本人ジョーク集
早坂隆 中央公論新社

通勤時に軽めの本が読みたくて買った本。
ジャンルがジャンルなので内容がどうこうというよりも、3ヶ月で7版も刷られているのが興味深い。 自分がどう見られているか、って、やっぱり関心あるのね。
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by feelflee | 2006-06-22 23:08 |
電子材料王国ニッポンの逆襲
泉谷渉 東洋経済新報社

読了。 ノンフィクション系が続いているな。
半導体材料など、電子材料の担い手である企業の勝ちっぷりを紹介した本である。 多少、大げさというか、煽った表現を用いているのが難点か。 とはいえ、腰を据え、地道に努力と改良を続けてきた企業がいかに強いかを数字で説明した内容になっているので、日本企業の未来に不安を感じている人は読むといいかもね。
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by feelflee | 2006-05-25 23:18 |