裁判長! ここは懲役4年でどうすか
北尾トロ 文春文庫

裁判傍聴記。 ただ、ひとつの事件を追う形ではなく、幅広くいろんなジャンルの裁判を傍聴した感想を紹介していて、深みはないが感覚的に分かりやすい。 裁判というものを高みの見物している様は褒められたものではないと思うが、部外者の本音としては嘘も偽りもないだろう。 実際に裁判所に出廷している人間がいて、また、それを見物している人間がいるのだ、という裁判が別世界の出来事ではなくて身近に行われている実感を与えてくれる本。
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by feelflee | 2007-06-22 00:18 |


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