ヤバい経済学
スティーブン・D・レヴィット
スティーブン・D・ダブナー 東洋経済新報社
望月衛 訳

物事には原因と結果があるが、そう見えるだけで実はただ相関があるだけだったりもすると。 本当の理由、おおっぴらに語られない原因は統計を正しく用いることによって明らかになることがあるという事例を紹介した本。 例えば相撲の八百長とかね。 関係者の証言がなくとも統計データから明らかにできることはあるようだ。 もっとも、その解析結果をみてキタナイとは感じなかったけど。 まぁ、そのくらいはあってもいいんじゃない、ってところだ。 むしろ関係者が死ぬことの方がね、腐ってるなと思う。 大体ね、隠しても無駄なんだよ、全部わかっちゃうの、数字で。
他にもユニークな視点がいろいろ紹介されている。 インチキにもインセンティブが働く、などなど。 難しい知識がなくても読めるので是非どうぞ。
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by feelflee | 2007-04-20 20:47 |


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